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レ ヴィニェッテ フザイオ2023

レ ヴィニェッテ

Le Vignetteトスカーナの土地に魅せられたベルガモ出身のルーカ&ジュディッタ夫妻が、2019年にアミアータ山麓のセッジャーノという小さな町の郊外に小さな畑を借り始め、ワインを造り始めたレ ヴィニェッテ。

セッジャーノ郊外のカステッロ ディ ポテンティーノ渓谷は、海から流れ込む温暖な大気とアミアータ山の恩恵もあり、農業をする上では理想的な微気候のある地域です。この渓谷内ににエトルリア人が約3000年前に使っていたパルメント(ブドウを圧搾&醗酵させるための容器)がそこかしこにあることからも恵まれた環境であることがわかりますが、ブドウ畑はそれほど急峻ではないとはいえ斜面にあるため、大半の畑がテラス状の小さなものばかりで現代的な農業には向かず(トラクターなどの農業機械が使えない)、栽培放棄が進み現在に至ります。今現在この地域に残っているブドウ畑は、農家が自家用のワインを造るためのものということもあり場合によっては0.1haにも満たない本当に小さなものばかりだそうで、ワイナリー名のレ ヴィニェッテは、「小さな(複数の)ブドウ畑」を意味しています。

多品種のブドウが混植されている農民のブドウ畑

農民が自家用として造っていたワインは、黒品種と白品種を混醸したものだったため、彼らが所有する畑は多品種のブドウが混植しています。品種的には、サンジョヴェーゼとトレッビアーノを筆頭に、マルヴァジーア トスカーナ、チリエジョーロ、カナイオーロ、マルヴァジーア リミネーゼ、ウーヴァ デル カヴァリエーレ、そして未だに品種が特定できていないものも多数あるそうです。ブドウの樹齢は40~100年。

多品種のブドウが混植は、病害虫や各ヴィンテージの気象に対するリスクヘッジとなっています。近年開発されてきたクローンは、高い凝縮感やポリフェノール含有量を求めて品種改良されたものなのに対し、彼らの畑にある高樹齢のブドウの樹々は昔ながらのクローンです。凝縮感を追求したクローンでないことが功を奏し、酷暑の多い近年の気候下でも濃すぎない味わいのブドウが育ちます。

ナチュラルを心掛ける畑とセラー

レ ヴィニェッテの畑ではボルドー液のみを使用し、散布回数も各年の天候を見極めつつ、最小限にとどめるようにしています。散布も(タンクを背負って)手作業で行い、7月の中旬以降には一切の散布を行わないとしています。セラーでもナチュラルな醸造を心掛け、野生酵母による醗酵、最小限の酸化防止剤添加とノンフィルターでのボトリングを行っています。生産量は年間約4000本です。

2019年にアミアータ山麓のセッジャーノというトスカーナ州の小さな町の郊外でワインを造り始めた「レ ヴィニェッテ」は、混植混合による昔ながらのナチュラルなワイン造りを行っています。「フザイオ」もトレッビアーノ、マルヴァジーア、アンソニカ種を混醸して造られます。野生酵母による約5日間の皮ごとの醸し醗酵を行い、木樽で10か月熟成。最小限の酸化防止剤添加とノンフィルターでのボトリングを行っています。

「フザイオ」2023ヴィンテージは、病害の影響で収穫量が激減したため、買いブドウを使用しています。師とも言えるサンタ マリーアがアンソニカを分けてもらっている農家から、高樹齢の区画のトレッビアーノ、マルヴァジーア、アンソニカを購入し、自社のブドウと混醸しました。

薄そうでいて薄くなく、何気に深い…

サンタ マリーアのマリーノの紹介で2023年の6月に畑を訪れたのですが、良い意味で前時代的というか、端々に古き良きが残っていることが感じられる畑の佇まいと、そのいくつかに由来すると思しきワインの優しい質感に感銘を受け、今年の4月のサロンで彼らに取引を始めたいという意思を伝えました。

ワインの質感の柔らかさに優しい人柄を感じてしまうのは、師匠マリーノのワインと一緒な気がします。薄そうでいて薄くなく、何気に深い…。なんでも濃いものが珍重される世の中に一石を投じるワインと言えるかと!

 

 アミティワイン(amity aine)では豊富なラインナップのナチュラルワイン(自然派ワイン)を取り揃えております。 ご贈答や大切な記念日に!家飲みのささやかな贅沢にも!幅広くお楽しみいただけます。 アミティワイン(amity aine)にて、奥深いナチュラルワイン(自然派ワイン)の扉を開けてみてはいかがでしょうか

  • 商品コード:6210962

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5,280(税込)
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商品説明 DETAIL

レ ヴィニェッテ

Le Vignetteトスカーナの土地に魅せられたベルガモ出身のルーカ&ジュディッタ夫妻が、2019年にアミアータ山麓のセッジャーノという小さな町の郊外に小さな畑を借り始め、ワインを造り始めたレ ヴィニェッテ。

セッジャーノ郊外のカステッロ ディ ポテンティーノ渓谷は、海から流れ込む温暖な大気とアミアータ山の恩恵もあり、農業をする上では理想的な微気候のある地域です。この渓谷内ににエトルリア人が約3000年前に使っていたパルメント(ブドウを圧搾&醗酵させるための容器)がそこかしこにあることからも恵まれた環境であることがわかりますが、ブドウ畑はそれほど急峻ではないとはいえ斜面にあるため、大半の畑がテラス状の小さなものばかりで現代的な農業には向かず(トラクターなどの農業機械が使えない)、栽培放棄が進み現在に至ります。今現在この地域に残っているブドウ畑は、農家が自家用のワインを造るためのものということもあり場合によっては0.1haにも満たない本当に小さなものばかりだそうで、ワイナリー名のレ ヴィニェッテは、「小さな(複数の)ブドウ畑」を意味しています。

多品種のブドウが混植されている農民のブドウ畑

農民が自家用として造っていたワインは、黒品種と白品種を混醸したものだったため、彼らが所有する畑は多品種のブドウが混植しています。品種的には、サンジョヴェーゼとトレッビアーノを筆頭に、マルヴァジーア トスカーナ、チリエジョーロ、カナイオーロ、マルヴァジーア リミネーゼ、ウーヴァ デル カヴァリエーレ、そして未だに品種が特定できていないものも多数あるそうです。ブドウの樹齢は40~100年。

多品種のブドウが混植は、病害虫や各ヴィンテージの気象に対するリスクヘッジとなっています。近年開発されてきたクローンは、高い凝縮感やポリフェノール含有量を求めて品種改良されたものなのに対し、彼らの畑にある高樹齢のブドウの樹々は昔ながらのクローンです。凝縮感を追求したクローンでないことが功を奏し、酷暑の多い近年の気候下でも濃すぎない味わいのブドウが育ちます。

ナチュラルを心掛ける畑とセラー

レ ヴィニェッテの畑ではボルドー液のみを使用し、散布回数も各年の天候を見極めつつ、最小限にとどめるようにしています。散布も(タンクを背負って)手作業で行い、7月の中旬以降には一切の散布を行わないとしています。セラーでもナチュラルな醸造を心掛け、野生酵母による醗酵、最小限の酸化防止剤添加とノンフィルターでのボトリングを行っています。生産量は年間約4000本です。

2019年にアミアータ山麓のセッジャーノというトスカーナ州の小さな町の郊外でワインを造り始めた「レ ヴィニェッテ」は、混植混合による昔ながらのナチュラルなワイン造りを行っています。「フザイオ」もトレッビアーノ、マルヴァジーア、アンソニカ種を混醸して造られます。野生酵母による約5日間の皮ごとの醸し醗酵を行い、木樽で10か月熟成。最小限の酸化防止剤添加とノンフィルターでのボトリングを行っています。

「フザイオ」2023ヴィンテージは、病害の影響で収穫量が激減したため、買いブドウを使用しています。師とも言えるサンタ マリーアがアンソニカを分けてもらっている農家から、高樹齢の区画のトレッビアーノ、マルヴァジーア、アンソニカを購入し、自社のブドウと混醸しました。

薄そうでいて薄くなく、何気に深い…

サンタ マリーアのマリーノの紹介で2023年の6月に畑を訪れたのですが、良い意味で前時代的というか、端々に古き良きが残っていることが感じられる畑の佇まいと、そのいくつかに由来すると思しきワインの優しい質感に感銘を受け、今年の4月のサロンで彼らに取引を始めたいという意思を伝えました。

ワインの質感の柔らかさに優しい人柄を感じてしまうのは、師匠マリーノのワインと一緒な気がします。薄そうでいて薄くなく、何気に深い…。なんでも濃いものが珍重される世の中に一石を投じるワインと言えるかと!


アミティワイン(amity aine)では豊富なラインナップのナチュラルワイン(自然派ワイン)を取り揃えております。
ご贈答や大切な記念日に!家飲みのささやかな贅沢にも!幅広くお楽しみいただけます。
アミティワイン(amity aine)にて、奥深いナチュラルワイン(自然派ワイン)の扉を開けてみてはいかがでしょうか

品名:Vignette Fusaio
ヴィンテージ:2023
生産国:イタリア
地域:トスカーナ

品種:トレッビアーノ、マルヴァジア、アンソニカ
タイプ:白
甘辛:辛口
アルコール度数:13.5%
容量:750ml
 

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