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「ブドウを育てることが趣味!」ワインを愛しすぎる陽気な職人

フランスの北東部、ドイツとの国境近くに位置する美しい「アルザス地方」。この地で、心からブドウを愛し、毎日を楽しみながら極上のワインを造っているのが、オーナーのジャン・フランソワ・ガングランジェさんです。
実家がブドウ栽培農家だった彼は、物心ついた時からお父さんの仕事を手伝い、10代でワインの学校を卒業。1990年、弱冠20代の若さでワイナリーを引き継ぎました。
音楽を演奏すること以外は「ブドウを育てること」が趣味と言い切るほどワイン造りに熱中しており、そのポジティブなエネルギーがワインの美味しさにもそのまま現れています。

  • 1オカルトじゃない!「実践」から導き出した魔法の栽培法

    お父さんから畑を継いだばかりの10代〜20代前半のジャン・フランソワさんは、当時はまだ一般的だった化学農薬を使う栽培を行っていました。しかし、いくら薬を使っても蔓延するブドウの病気を目の当たりにし、「化学農薬は万能ではない。むしろブドウ本来の力を弱めているのでは?」と気づきます。
    そこから猛勉強を始め、彼が行き着いたのが「ビオディナミ」という特別なオーガニック農法でした。

  • 2大地とブドウの力を最大限に引き出す

    「ビオディナミをスピリチュアルなものだと批判する人もいるけれど、僕は実際に自分でやってみて、その凄さを確信したんだ」と語るジャン・フランソワさん。
    農法を切り替えたことで、ブドウの木の根っこは地中深くへ伸び、実にはパチンと弾けるような張りが生まれました。
    伝統の「大樽」と、自然のままの醸造
    アルザスの伝統的な大きな木樽(フードル)を使い、ブドウに付着している天然の酵母だけでじっくりと発酵させます。酸化防止剤も体に優しい最小限の量に抑え、ブドウ本来のピュアな味わいをそのまま瓶に詰め込んでいます。

  • 3どんな味わい?

    ジャン・フランソワさんが造るワインは、一口飲むと「えっ、これがこの品種なの!?」と、ワインのプロさえも驚いて頭が混乱してしまうほど、豊かな個性に満ち溢れています。
    ○どんなにブドウが完熟しても、凛と残る「美しい酸味」
    ○一瞬で部屋中に広がるような、驚くほど華やかで心地よい香り
    ○ただ優しいだけでなく、芯の通った力強さと奥深い旨味
    特に、彼が手がける白ワイン(ゲヴュルツトラミネールやリースリング)は、あまりの美味しさに現地フランスでも品薄が続く大人気商品となっています。
    ブドウ畑をこよなく愛する職人が、自然の力を借りて生み出す驚きと感動の味わい。アルザスワインの本当の魅力を、ぜひ一度体験してみてください!

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